『火打ち箱』

2005年6月13日
アンデルセン童話のなかで 一番好きだった。 あっけなく残酷なところもあるんだけど。 
  
 だって犬の目がそーんなに大きい て・・・。
ありえない。 ありえない面白さ。
 そして、先が読めない。 
荒唐無稽。 でたらめな面白さ。
   
 絵本になっているけど、まだ会っていない。角野栄子が訳しているはず。
  
     
 
  
     

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