山吹色の表紙に惹かれて
2006年4月2日 『暮らしの哲学』 という本 文庫(ヴィレッジブックス)
いくつもの章を有する生き方や暮らし方の指南の本は、借りたり、ちょい読みするだけだったけど、これは表紙の色の鮮やかさとイラストの面白さで、お買い上げと決めた。
著者のロジェ=ポル・ドロワはフランス人の哲学者。
19. 身の上話をいくつもでっちあげる
55. 10分間愚痴を言い続ける
67. 青い色の食べ物を探す
82. においに意識を集中する
90. ボートを漕ぐ
そして、100は ・・・ ひとりでできたり、できなかったり。
挿絵は、シンプルなイラスト。長崎訓子。このイラストを見るだけでも価値があるな。
いくつもの章を有する生き方や暮らし方の指南の本は、借りたり、ちょい読みするだけだったけど、これは表紙の色の鮮やかさとイラストの面白さで、お買い上げと決めた。
著者のロジェ=ポル・ドロワはフランス人の哲学者。
19. 身の上話をいくつもでっちあげる
55. 10分間愚痴を言い続ける
67. 青い色の食べ物を探す
82. においに意識を集中する
90. ボートを漕ぐ
そして、100は ・・・ ひとりでできたり、できなかったり。
挿絵は、シンプルなイラスト。長崎訓子。このイラストを見るだけでも価値があるな。
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