西へ。
2006年4月21日天気予報では、青空は見られないはずだった。 嵐みたいな雨と風。 水辺に出かけるような天気ではない。
でも、順延はできないから、迷うことなく出発。
トンネルをいくつか抜けて、暗い場所から明るい場所に出る度に光の量が増していく。そして、すっかり晴れてしまった。
大好きな山が、今まで見た中で最も素敵に美しく見えた。
水辺に行けば癒される。 私のルール。
例外の無い決まり事。
あまり訪れるひとの多くない滝! 申し分ない。
何時間でもそこにいたいと思ったけれど、そうはいかず、
飲み物を買って、キーホルダーを買って、
帰ってきた。
でも、順延はできないから、迷うことなく出発。
トンネルをいくつか抜けて、暗い場所から明るい場所に出る度に光の量が増していく。そして、すっかり晴れてしまった。
大好きな山が、今まで見た中で最も素敵に美しく見えた。
水辺に行けば癒される。 私のルール。
例外の無い決まり事。
あまり訪れるひとの多くない滝! 申し分ない。
何時間でもそこにいたいと思ったけれど、そうはいかず、
飲み物を買って、キーホルダーを買って、
帰ってきた。
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