映画の時間

2006年5月6日
 ひとは皆淡々と生きているのか、
 それも表現のひとつであって「淡々と」というのは真実ではなく、
誰もが浮いたり沈んだりときめいたり悲しんだりの繰り返しをしていて、
何かを受け入れているか受け入れている振りをしているか と、抵抗しているか ということに、大差がないような。 
 
ああ、何を書いているのでしょう。。。 
 
日本の『8月のクリスマス』を借りてきて見た。 (オリジナルの韓国の『八月のクリスマス』も見ようとすぐに思った。)
 
 雨の中を歩くふたりの手の置き場 ・・・。 
 無邪気さを押し通す、女の方のちいさな計算。アイスクリームを食べる場面。
 会いに行く という行為の 素敵。 
 
 山崎まさよしの歌を聞きたい。 いっぱい。 
 
 
 

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索