タイトル

2009年2月9日 日常
主人公は僕だった なんて、ネタバレ日本タイトルやめて。
(児童書の『どっこい巨人は生きていた』と同じ。最低。)
ほんの10分でバレるネタでも。映画全体が安っぽく感じられて倦厭していたよ。

ところが、よかった。見てよかった。ギターの場面 よかった。バスの場面 よかった。 脇のダスティンもエマも 彼ららしすぎる役でとってもよかった。 なんて愛すべき映画なんだろう!

主人公はすべてのひと というメッセージが心地よい波のように押し寄せてくるエンディング。 だから、配給会社のヒトはあのタイトルにしたのかな・・と思うことにした。
 
THE ENDのあと流れる音楽、ぜんぶ好きだな。
 
   
     。。。。。。



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