もうひとつ 予約
2007年2月13日サンダルを見に行った。 早いよね。
アウトドアの店。
ほらカラフルなあれ。
気持ちだけ予約。
水の中にどんどん入れるあれのかなり明るい色。
。。。
アウトドアの店。
ほらカラフルなあれ。
気持ちだけ予約。
水の中にどんどん入れるあれのかなり明るい色。
。。。
予約
2007年2月13日大好きな初夏と夏のために籠を予約注文した。
特別な籠。 (今までで一番高価な籠)
いいの。誕生日プレゼントだから。 あはは・・。 誕生日プレゼントが増えそうだな。まだたくさん時間があるし。
ほうれん草を茹でる。 大根、蓮根、里芋。 豆腐、わかめ、しめじ。
菜の花。
なるべく旬の野菜を食べよう。
今年の私は、今年風。 新しい自分。
今やっていることに常に疑問は浮かんできてしまうけれど、ひとつひとつの出会いを大切にしていれば、間違いない。
(一生モラトリアム)
今日の野菜との出会いも、ネットで巡り会った心惹かれるあけびの籠も。出会いのひとつ。
(人見知りじゃないの)
近所に開店したばかりのパティスリーのお菓子のお裾分けが元気の素になるし。
私って しあわせだ。
メールをありがとう。メッセージをありがとう。コメントをありがとう。コメントの返事をありがとう。
♪
特別な籠。 (今までで一番高価な籠)
いいの。誕生日プレゼントだから。 あはは・・。 誕生日プレゼントが増えそうだな。まだたくさん時間があるし。
ほうれん草を茹でる。 大根、蓮根、里芋。 豆腐、わかめ、しめじ。
菜の花。
なるべく旬の野菜を食べよう。
今年の私は、今年風。 新しい自分。
今やっていることに常に疑問は浮かんできてしまうけれど、ひとつひとつの出会いを大切にしていれば、間違いない。
(一生モラトリアム)
今日の野菜との出会いも、ネットで巡り会った心惹かれるあけびの籠も。出会いのひとつ。
(人見知りじゃないの)
近所に開店したばかりのパティスリーのお菓子のお裾分けが元気の素になるし。
私って しあわせだ。
メールをありがとう。メッセージをありがとう。コメントをありがとう。コメントの返事をありがとう。
♪
心が息苦しくて夢見ること
2007年2月12日コメント (2)山が見えるところに住みたい。
高い建物の上の階に行かなきゃ山は見えない。
川も、鉄柵とコンクリートに囲まれている狭い川。
(30分走ると川辺に下りられる川がある。好きな場所。)
本当は海がいい。
砂。
砂浜。
振り返って足跡を見る。
取り込まれたい。 自然に。
。。。。。。。。。。 。
渦と流れと
2007年2月12日気持ちを入れかえられなくてもがいていたときに、 時間が解決することをおぼえた。
乾いた砂がさらさら落ちていく感覚を頬のあたりに設定して、
ほらほら、砂が落ちていく・・。
ふっと 忘れて
気がついたら
痛みがやわらいで。
待てないときもある。
息苦しいような痛みから逃れたいときにはどうしたらいいのか。
乾いた砂がさらさら落ちていく感覚を頬のあたりに設定して、
ほらほら、砂が落ちていく・・。
ふっと 忘れて
気がついたら
痛みがやわらいで。
待てないときもある。
息苦しいような痛みから逃れたいときにはどうしたらいいのか。
待っていなかったのにぃ・・・・。
来た。
誰よりも反応がいい私。
はくしょん はくしょん はくしょん はーっくしょん!!
!!!
来た。
誰よりも反応がいい私。
はくしょん はくしょん はくしょん はーっくしょん!!
!!!
マチネで。
2007年2月8日効果の音が響いて・・ 心に響いて。 最初から涙が出てしまって。
でも、深く感情移入したわけではなく、
4人の人物をとても楽しんで見てきた。
フールフォアラブ
チャーミングすぎて。
たまにしか行かなくなった渋谷。
変わってなかったり変わっていたり。
セイブが地下の改装中で、塩大福を買えず。
暖かかった。
長いコートが鬱陶しかった。
でも、深く感情移入したわけではなく、
4人の人物をとても楽しんで見てきた。
フールフォアラブ
チャーミングすぎて。
たまにしか行かなくなった渋谷。
変わってなかったり変わっていたり。
セイブが地下の改装中で、塩大福を買えず。
暖かかった。
長いコートが鬱陶しかった。
盛りだくさんな一日
2007年2月4日 見たかった山が思いがけず真っ白な姿を見せてくれて、
嬉しかった。
2度目の初詣して、
素敵な買い物の時間。
無駄遣い? ちょっとだけね。
運動して、
昼寝して、
散歩して、
お肉をローストして、
みかんを食べて、
もうちょっと眠い。
。。。。
嬉しかった。
2度目の初詣して、
素敵な買い物の時間。
無駄遣い? ちょっとだけね。
運動して、
昼寝して、
散歩して、
お肉をローストして、
みかんを食べて、
もうちょっと眠い。
。。。。
夕暮れ
2007年2月3日風の中に立っていた。
冷たい風だった。
(もっともっと冷たくなれ。冷たい風、頬に当たれ。)
確かめたくない悲しい事実から逃げ回ってもいられなくて。
自分をいじめたくなるときがある。
できないのだ。
コツコツ・・とか、毎日必ず少しずつとか、小さいときから苦手。 本当に出来ない。
だから新聞連載小説は読んだことない。 (あ、愛ルケは読んだ。)
毎日、からだにいいこと何かやってる?
。
青いボールが転がる
2007年1月28日やわらかいボール。
これは投げたり蹴ったりするものではない。
トレーニング用。
健康のためのグッズが増えた。
転がると犬が追う。
地球が転がる。
。。。
これは投げたり蹴ったりするものではない。
トレーニング用。
健康のためのグッズが増えた。
転がると犬が追う。
地球が転がる。
。。。
気になるお店とか
2007年1月28日いつも時間がなくて素通りしている気になるお店がふたつ。
パン屋さんと韓国料理の店。
来週はきっと。
楽しみ ♪
昨日、キッシュの作り方で盛り上がった。
あまり手間がいらないからいいんだよね。
でも、出来上がりが「わあ〜」て感じだから楽しいよね。
簡単でおいしい料理のレシピをネットで探す。 ブックマークしただけで作った気分。
苺の季節。
花粉症はまだ大丈夫。だからこの頃、まあまあの調子の私。
♪
パン屋さんと韓国料理の店。
来週はきっと。
楽しみ ♪
昨日、キッシュの作り方で盛り上がった。
あまり手間がいらないからいいんだよね。
でも、出来上がりが「わあ〜」て感じだから楽しいよね。
簡単でおいしい料理のレシピをネットで探す。 ブックマークしただけで作った気分。
苺の季節。
花粉症はまだ大丈夫。だからこの頃、まあまあの調子の私。
♪
写真の中に
2007年1月24日 写真の中に切り取られたあの日。
戻りたい日もあれば、
思い出したくない日の数日後という日もある。
どんなに笑っていても、微笑んでいても、
過ぎた日の表情はどこか悲しい。
なくしてしまった帽子が写っている。
もう引っ越してしまったともだちが写っている。
15才の自分。
頼りなさそうな薄い胸、まだ狭い肩幅。
。
戻りたい日もあれば、
思い出したくない日の数日後という日もある。
どんなに笑っていても、微笑んでいても、
過ぎた日の表情はどこか悲しい。
なくしてしまった帽子が写っている。
もう引っ越してしまったともだちが写っている。
15才の自分。
頼りなさそうな薄い胸、まだ狭い肩幅。
。
浮島をひょいひょいと渡って行くように
2007年1月22日コメント (2)身軽に
重さを感じないで
人生を渡って行けたら ・・・ 楽なんだけど。
知らなければよかったことも いっぱいある。
知ってしまったことに蓋はできない。
それならば、
飲み込んじゃって。
あまり考えないで。
おなかの中で、 消化してしまう。
できないけど。
強い胃液と頑丈な胃袋。
おなかに何が入っていてもにっこり笑えるものすごい強さ。
ください。私に。 彼女たちに。
重さを感じないで
人生を渡って行けたら ・・・ 楽なんだけど。
知らなければよかったことも いっぱいある。
知ってしまったことに蓋はできない。
それならば、
飲み込んじゃって。
あまり考えないで。
おなかの中で、 消化してしまう。
できないけど。
強い胃液と頑丈な胃袋。
おなかに何が入っていてもにっこり笑えるものすごい強さ。
ください。私に。 彼女たちに。
暖かい日だった。1月半ばになっても初詣のひとたちで混み合っていた。日曜日。
打越へ行くにはこのバスですかと聞かれた。(ええ、そうです。たしか6つか7つ目だと思います。)
お参りの観光客には見えないんだ、私。 ひとりで立っていたからね。
カスタードのお菓子の袋を下げて、ワゴンで売っている鰺寿司も美味しそう・・と見ていた。
小町通に入る角のF・・屋は開店休業。
私も初めてのバスに乗り、トンネルをくぐり別の町へ行こう。
料金表を見ながら小銭を確かめ、初めての停留所で降りよう。
晴れて暖かい日だった。
。。。
打越へ行くにはこのバスですかと聞かれた。(ええ、そうです。たしか6つか7つ目だと思います。)
お参りの観光客には見えないんだ、私。 ひとりで立っていたからね。
カスタードのお菓子の袋を下げて、ワゴンで売っている鰺寿司も美味しそう・・と見ていた。
小町通に入る角のF・・屋は開店休業。
私も初めてのバスに乗り、トンネルをくぐり別の町へ行こう。
料金表を見ながら小銭を確かめ、初めての停留所で降りよう。
晴れて暖かい日だった。
。。。
2006年最後に見た映画は邦画で、2007年最初も邦画。
『無花果の顔』
桃井かおりが監督し、演じてもいる。
実験的な と言っていい、何がなんだかわからない映画だった。
桃井かおりの娘が山田花子。
あれ、山田花子 きれい・・・。
「お母さん」に似て足首がきれい。おっぱいがきれい。
ちがうの!彼女が胸を出したのはベッドのシーンじゃないの。
何がなんだかわからないのに、好きだ。
この映画の色。暖かい色。
饒舌な母親。
家族に起こることを、自分に起こることを、受け入れる娘。
コロッケ。
無花果の木、葉っぱ、成っている実。 あの形状。
fig と呼ばれてパンやお菓子に入っているイチジク。
このふたつの間の距離感。
桃井かおりが作ったものと彼女自身のイメージとの距離感。
彼女が40才頃だったか短期間だけれど田舎暮らしをしていたことは、影響しているのかもしれない。
近所の無花果。
梔。
枇杷。
茱萸。
。。。。。
冬の・・・ グルノーブルの・・・
2007年1月18日『フランスでの13日間』というタイトル
グルノーブルオリンピックの記録映画
もう、「少し遠い歴史」の一部。開会宣言は、シャルル・ド・ゴール。
長く生きている私はこの映画を見ている。
来年はいよいよ札幌オリンピックという年だったはず。
学校の体育館での上映。
飽きた男の子たちが足でホッケーをやりだした。
配給会社のひとがつけた『白い恋人たち』というタイトルは素敵だ。
素敵だが素敵すぎない。
私は ・・・子どもながら・・・この映画に魅せられたし映画の音楽に魅了された。そして選手たちの喜びと落胆と哀しみに心を奪われた。
(こんなに素敵な冬のオリンピックを日本で来年開催できるの?)
グルノーブルでのスターはキリーであり、ペギー・フレミング。 札幌ではジャネット・リン、笠谷幸生。
雪や氷が飛び散る、その輝く一瞬を見ることの出来るしあわせ。
あの曲を急に聞きたくなって、ネットで探しても叶わず、
何気なく寄った中古レコード屋でシングルだけ手に入れた。
ちょっと、、、困ったな。
♪