思っていたよりも 事態が よくない状況にあることも ある。 
 
 
 
毎日変わる木々の色。  
 
こんなにきれいな配色をありがとう。 
 
 

世の中のことはすべて因果応報ではないさ。 
でもね、自分を放っておくと報いが来るの。 
 
 
大事にしてあげなきゃ。   
「素敵な自分」   
 
 
輝く肌のあのこの写真メール。  
自分を大切にして、自分を大事にしているあのこの少し恥ずかしそうな微笑みに乾杯。
 
 
  
  
   
 トラブルが来たら、きっちり受けとめて、はね返す! 
 
 
   
 
  ***** 
   
 
 気持ちをリフレッシュ! こんどは ICHIKAMI 使ってみよう。 
 
    石鹸シャンプー しばらく待機だな・・・。
 
 
   
 
 
 
  
生木を買うときにいつも迷う。 
  
たいていの場合、そこに置いてあるモミの木は大きすぎて。 
 
またトーヒを選んだ。 
 
夏に枯らしてしまったり、大きくなりすぎて手に余ったり、
何年も同じ木を飾ることはなくて、 
 
こんどの子は どうなるかな。。
 

 

走る 走る 

2006年11月23日
 
 
 最近 走った ? 
 
 
 
           。。。。。

寒くなると

2006年11月23日
 
 ラミーチョコレート  おいしい。 
 
 
      。。

湯気

2006年11月23日
 
 湯気を科学しない。 
 
 
 あたたかみだけ感じる。 
 

 
 
      。。。

なぜか

2006年11月23日
 
なぜか五千円札が好きじゃない。  
 
それで、つい、また本を買ってしまって・・  
そのお札を出すのでした。 
 
好きじゃないから これ使っていいもんね。 
 
おつりじゃらじゃら。 
 
 
 
『レインツリーの●』   有川浩      久しぶりの一気読み。ほかのこと何もしないで読了。 読みやすい。 でも、軽くないのです。 コミュニケーションの問題 そして・・・。
 青春恋愛小説 なのか この本。 恋愛部分には刺激されることはなかったけど。 
 
硫黄島関連の本  
 
『フェルメール・・・・の旅』  朽木ゆり子    羨ましい贅沢な旅だ。行きたい場所が増えた。どうしよう。  この手の新書、カタい筆致のものが多いけど、これは違う。 旅の匂いも伝わってくる。写真もきれい。
 映画:真珠の耳飾りの少女  あのときパンフレットを買えばよかったな。こんな季節 ひとりの時間はコーヒーを丁寧にいれて外界を遮断して自分の扉あけてしっかり閉じて鍵かけて籠もりたいよ。 
 
  

セイヨウヒイラギ

2006年11月19日
 赤い実がかわいいセイヨウヒイラギ 
 
 英名 クリスマス・ホーリー 
 
 
 そんな季節 
 
 
 スティングの『ラビリンス』聴きながら 
 本を読んだり 
 メールしたり 
 
 明日も雨が降る 
 
 
     

たまねぎ

2006年11月19日
 
大きくて丸くて 重くて 皮に艶がある 素敵に立派なたまねぎに出会うと、 ほんとうに嬉しい。
  
土からの恵み。 作ってくれた方にもありがとう。 
 
 
 
        。。。 
  
 
 
   

落ち葉たち

2006年11月18日
 
ここよりも高い場所 気温の低くなる場所  
  
そこにはたくさんの宝物のような紅葉が待っていた 
  
大好きな滝が作り出した流れの中に 
水に洗われた様々な色の落ち葉たち  
  
水辺は 
寒くても離れがたい 
もっと遊んでいたい 
 
指先が冷たくなって 戻らなくなりそうに冷えてしまって 
空からの光の色が変わり 
携帯のデジタル表示がイライラとおしえてくれて 
 
帰らなくっちゃ 
 
短い旅は終わりだ 
 
また 今度は 緑の季節に  
きっと また 
 
 

会話

2006年11月12日
 堂々巡りの会話をどう終わらせようかと考えていた。 
 このひとは、自分とは違う成長をして大人になり必死で生きてきたのだと思った。 
 
 理解は、双方向で同じ長さで同じ太さの矢印。 
 このひととは、時間をかけても矢印が揃わない。 
  
 仕事だから、笑顔で。 
 
 
 仕事じゃなかったら? 
 
 ふー・・・ん 
 同じかな?  
 
 私は、誰とでも矢印を揃えたいのだ。  ・・・なるべく。 
 
 調子がいい?
  嫌な気持ちはキライなのだ。
  「相手」を大事にしないことが大嫌い。
  荒みたくない。
 
 この宇宙の地球の日本のここで、・・・・
 しあわせに暮らす。 
 
  
 
 見てしまったけど、バトンは書かない。 
 ごめんね。 
 
 でも、「クレヨン」については答えようっと。 
 
   みずいろ です。 
    
    空を塗るのに必ず使う。どんどん塗って減らしてほしい。 
    追加でばらで売ってるみずいろクレヨンを買い足して〜。
 
 
 だいすきなひとに「だいすき」と言われたい。 
 だから言う。私も。 
 私はだいすきなひとをみんなだいじに想っている。
 
 
 晴れている。風が強い。 
 
 
  
  
    

うふふ

2006年11月11日
 
 いろいろ注文したamazon到着前に本屋で・・・。 
  
 ストレスは本屋で解消。 
 
   アクセサリーも上等の靴もいらないからぁ ゆるされて〜 
 
いつか、どこかで  アニータ・シュリーヴ  新潮クレストブックス
 
ケルト巡り          河合隼雄     NHK出版 
 
手紙             東野圭吾     文春文庫 
 
読んでから死ね名著名作 久我勝利    阪急コミュニケーションズ
  (目次に「図書館は滅びるのが運命」という1行を見て、むむっと思い買ってしまった。 とてもとても古いよその国の図書館や日本の文庫を訪ねる私には気になる1行。)
 
雑誌 2冊  ダ・ヴィンチ  日経ヘルス
 
 
 
     日曜の午後に「私の時間」  ♪ 
 
 
  
  
前に進むぞ! 
 
 
 
 
       。。。

満月

2006年11月5日
  
くさはらで 
輝くあの月を 
見たい  
   
      だんだん冷えていく 
      くさはらに すわって
       
                いつまでも 
   

                     月が沈むまで 
   
  
  
  
                。。。 
     
まだ2才。  
きれいなわんちゃん。  
でも、今年の夏 痛い経験をした「今はまだぼろぼろ」犬だった。 
 
腸にとうもろこしの芯が止まってしまって 
入院 手術 。。 
 
   
  
どこででも転がっちゃう 。 
枯草いっぱいつけて 
長い耳振りながら 
笑っているように見える。
 
黒いつやつやの毛 
まだ元に戻っていないと飼い主は言っていたけれど 
よく手入れされているそれは 
黒い瞳とともに印象的で 
また会いたいと思った。
 
 
      。。 
 

出会い

2006年11月3日
すべての出会いは素敵なんだと思おうっと。  
 
なんて、甘いかもしれない。   
  
でもね、いいじゃない。 
  
  
すべて手にさわるものは興味深い。  
   
 
みんなが同じに感じない。だから面白い。 
 
今週も、素敵で興味深い一週間だった。  
 
 
日記、書こうかな。 ちゃんと。 ノートに。 
 
 
 暑いような 
 寒いような 
 
 今日は葡萄色のパンツと同系色の七分袖Tシャツ。 
 
 もう風邪は引きたくないから、チャンスがあれば手を洗い
 うがいする。
 
 私に必要なのは、安心と眠り。 
 
 
 もっと長い夜もあるけれど、秋が深まるころが  
 一番さびしいね。 
 
 部屋を暖めても温まらないからだの芯。 
 
    
      

素敵

2006年10月29日
 どんどん素敵になっていくひとたち。 
 
 (見たくないと思ってしまうひととの違いは何?) 
 
 
 人間として女性として男性として 
 目が離せない。
 
             。。。    

選択

2006年10月29日
 
『水曜の朝、午前三時』を読んだ。 
文庫本コーナーで平積みになっていたので手に取った。 
もう少しこの作家を知りたいと思ったが、調べた範囲内では評価はあまりよくなくて、どの本がいいかわからない。 実際に本をぱらっと開いてみよう。 
 
大阪万博は、知っている。夏休みに親に連れられて見に行った 
たくさんの選ばれたお姉さまたちが関わっていたことも憶えている。
あの時代をいくら読んでも映像で見ても、あの不思議な興奮はわからないだろうな。よくわからないまま見に行っても熱く思い出される強いパワー。あのイベント以前と以後の違い。
ケンタッキーフライドチキンはあの場所で初めて食べた。 
 
大阪万博がテーマではない。
でも、彼女のような選択をする女性を描くにはあの時代が最適だったのだろう。
  
誰かに言われるままで選択していないようでいて、ひとは必ず選択を繰り返している。
選ばざるを得ないことを受け入れる。それも選択だ。
彼女の選んだ道を彼女は悔やんでいない。
そして封印したままで逝きたくないと・・・。 
 
小説として面白かったけれど、設定の細かいところで「何なのぉ」と思わせるものがあって、そのセンスのちょっと悪いところがいやだ。ひとりよがりだ。 
 (P7 フィリップ・マーロウ ?  やめてよ。。。)
 (P8 あの不良女などと呼ばない。「僕の母」みたいなタイプは)
     その他 多数。
  
主人公の発した印象的なあのフレーズをいただけてよかった。
読んでよかった。 
 
 
 

長靴

2006年10月27日
足が濡れていないだけで  
とてもしあわせ。 
 
    。。

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